金沢店

WING金沢店で「MORITZ GROSSMANN」の取扱い開始

SCHÖNSTES DEUTSCHES HANDWERK

歴史

 

 

自分らしく、安心して、個人を大切にしながら生きるには原点となる場所が必要です。19世紀にモリッツ・グロスマンはそれをエルツ山脈の小さな町グラスヒュッテに見出しました。彼はここに工房を構え、才能に恵まれた類まれな先駆者として、卓越した時計を開発しました。

それから100年以上を経て時計師のクリスティーネ・フッターがグラスヒュッテに残るモリッツ・グロスマンの遺産を発見し、新しいマニュファクチュールを設立しました。そして今、昔ながらのクラフトマンシップを現代のテクノロジーで再生させる取り組みがこのグラスヒュッテで行われています。

「新しい時代の原点」を掲げ、モリッツ・グロスマンの名で新しい時代が始まりました。

 

 

 

 

時間を手の中に収める技: 

マニュファクチュール

時計の精度は専門家たちの手に委ねられています。モリッツ・グロスマンでは、「マニュファクチュール」の概念、ラテン語「manu factum (マヌファクトゥム=手作りの意味)」の語源を守り、微細な部品の製造からムーブメントの完成にいたるまで、すべてが「人の手」による仕上げです。

モリッツ・グロスマンの革新的な精神は今も工房に生き続けています。そこから、伝統的なクラフトマンシップに根差しながらも、まさしく現代に生きるコレクションが誕生します。

 

 

SCHÖNSTES DEUTSCHES HANDWERK

スケッチから完成品にいたるまで、モリッツ・グロスマンの時計はそれぞれのスタッフの持つ卓越した能力の結集であり、チームワークの賜物です。

基本となるアイデアスケッチ、プロトタイプの製作、仕上げ、一次組立から最終組立にいたるまで、各工程はすべてグラスヒュッテのマニュファクチュール内で行われています。人の手による細部の加工や仕上げは高度なノウハウの結晶です。

 

 

 
 
アイデアと技術

何世代にも渡って受け継がれてきたように、新しい時計の開発はつねにコンセプトのスケッチから始まります。歴史的な時計作りの原理と現代に求められるものは有意義に融合されていなくてはなりません。さらに、実行可能な技術と設計が無理なく結びついている必要があります。これらのビジョンを実装されるメカニズムにすべて取り込むために、ムーブメントの設計技師はコンピューターの3次元設計ソフトを使います。それによって、時計作りの典型的な設計法を用いながら精巧に改良していけるのです。

 

 

 

 

 

プロトタイプ製作と部品製造

最初のプロトタイプは手で作られ、様々なモジュールが互いにスムースに動くかどうかが検証されます。設計、プロトタイプ製作、仕上げ、組み立ての工程で絶えず交わされる意見をもとに改良を続け、ムーブメントは最初の限定製造へといたります。

さらに検討を重ねた後、シリーズで作る部品をワイヤ放電加工機やコンピューター制御による加工切削機などの超精密機器を使って製造します。部品は設計仕様書に合わせて数ミクロンの公差で加工されます。手作りよりも最新精密機器が優先されるのはこの工程だけです。

 

 

 

 

 
仕上げ

製造された部品はまずバリを取り除き、次に熟練したスペシャリストがエッジの面取りや表面の研磨を入念に行い、さまざまな装飾パターンをほどこします。人の手によってテンプ受けなどの部品に装飾をほどこし、組立に使えるまでに仕上げるこの加工はフィニッシュとも呼ばれ、単なる部品製造工程に比べて7倍もの時間がかかります。

 

 

 

 

 

 
一次組立

まず、すべての部品とモジュールを精密に調整するために行うのが一次組立です。この工程で、優れた熟練時計師がごく精密なすべての部品を組み立て、微調整を加えます。どのタイムピースについても歩度を厳密に調整し、腕の動きをシミュレートしたワインダーにセットして様々な姿勢差を補整します。これによってさらに調整すべき点が明らかになり、グロスマン社で定める厳格な基準に適合していることがわかるとムーブメントを分解します。

 

 

 

 

 

最終組立

モジュールと部品は再び清掃され、3分の2プレートに特徴的な幅の広いグラスヒュッテ・ストライプ模様がほどこされ、それからムーブメントが再び組立てられます。ダイヤルや針がセットされると、ムーブメントに独特の個性が生まれ、最後にくるのはケーシングです。こうして完成した時計はもう一度精度テストを受けなくてはなりません。それは30日間以上におよび、最後にバックルとストラップをセットします。

 

 

 

 

 

 

新しいスタートのためのシンボル

BENU

 

 

HAMATIC

 

 
モリッツ・グロスマンは古典的な振り子式自動巻き上げ機構を搭載したブランド初の自動巻き時計「ハマティック」を発表いたします。
重りのついたハンマー式(振り子式)の自動巻き機構は人の動きを時計の動力へとつなげる画期的な機構です。モリッツ・グロスマンのエンジニアたちは懐中時計の時代にも僅かながら存在したこの古典機構の構想へと回帰し、ブランド独自の魅力的で確かなムーブメントを実現しました。中央部が空いたフレームに沿って双方向に動くハンマーが、ほんのわずかな動きをも捉え、効率的な巻き上げを実現します。

 

Ref: MG-002302

¥7,040,000-

 

 

 

GMT 

 

GMT により、独自のグラスヒュッテ製造メーカーであるモリッツ・グロスマン初となる、2 つのタイムゾーンを有する時計モデルを提供します。出張等、旅を良くする時計ファンにとって、欠かせない機能です。GMT をひと目みるだけで、スタイリッシュに、様々なタイムゾーンを読み取ることができます。

クラシックかつ機能的なこの時計のタイムゾーンは、はっきりと区別することができます。ダイヤルの中央に施された 12 時間表示により、ひとつのタイムゾーンの時刻を読み取ることができます。そして、外側の 24 時間表示により、2 つめのタイムゾーンの時刻が表示されるのです。この機能により、各タイムゾーンの国が日中なのか、夜中なのかを、即時に判断することができます。

  

Ref: MG-002225

¥6,050,000-

 

 

 

その他のモデルはこちら

https://www.wing-rev.co.jp/collections/moritz-grossmann

 

← TOPへ戻る